
大阪商工会議所にて「2007年度 第十回環境問題研究会」が開催されました。

今回で、2007年度の環境問題研究会も最終回となりました。
最終回にふさわしい本日のテーマは...
「環境行政の今後の方向性について」
講師は、大阪府 環境農林水産部 みどり・都市環境室 地球環境課 環境戦略グループ長
磯田 浩氏です。
環境農林水産部では、豊かな環境の保全と創造、農林水産業の振興、生産基盤の整備や
森林保全、市街地緑化、生鮮食品等の安定供給、農業協同組合等団体の指導などを
行なっているそうです。
温室効果ガスの排出量は日本全国でおよそ12億トンにもなります。そのうち、大阪府域の
温室効果ガス排出量は1990年度時点で、およそ5,800万トンと全体の5%も占めていましたが、
2006年度概算値では5,600万トンと減少傾向にあります。しかし、CO2は増加傾向にあるので
予想では、2010年度に6,000万トン近い排出量になってしまいます。
それをくい止めるため、大阪府は5,800万トンある排出量から9%の削減を目指し、下記の
対策を掲げています!
①エネルギー多量消費者対策
②自動車対策
③企業や家庭の省エネ行動
④建築物の省エネ対策
⑤新エネルギー等の普及
⑥緑の保全・創出
京都議定書における取組みが、いよいよ来月より本格的にスタートします。
弊社も環境に優しい企業を目指し、環境問題対策に積極的に取り組んで行きたいと思います!
本日の更新情報
①プラスチック材料…MELDIN
②業界事例…その他
ご覧下さい。