A.プラスチックの加工には、1次加工と2次加工があります。
1次加工(成形加工)
材料を溶かして詰めたり、押出したり、膨らませたりしてものを作り出す加工方法です。
2次加工(機械加工)
工作機械を用いてプラスチック等の材料を、高精度に切ったり、削ったり、
穴をあけたり、磨いたりすることを機械加工と呼んでいます。
みなさんの身近にある‘もの’の多くは、いろいろな機械によって作りだされています。
例えば、自動車やテレビ、ビデオなどの部品一つとってみても機械加工が必要です。
また、ボールペンや歯ブラシの柄などプラスチック製品を作るには金型(同一の品物を大量に得るための金属製の型)が必要となりますが、この金型を作るのにも機械加工が必要です。
機械加工はものづくりの基本といっていいでしょう。
その中の一つが、"切削加工"なのです。