3Dプリント出力 HP Multi Jet Fusion 方式 HP Jet Fusion 3D 4200

異方性に優れる、ナイロン粉末材料による3Dプリント製品を実現。

HP社が満を持して完成させた、新しい3Dプリント造形方式による、異方性に優れるJet Fusion。ナイロン粉末材料に2種類のエージェントを塗布することで、精細な造形品を実現。

  • 治具
    3D data courtesy of NACAR
  • スピーカー
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  • ドリル
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特徴:低異方性を実現するHP Multi Jet Fusion 方式

①靭性と耐熱性

ナイロン樹脂は、耐熱性があり、また靭性がある材料であるため、強度があり精細な3Dプリント製品を実現。

②耐薬品性に優れる

油、グリース、脂肪族炭化水素、アルカリへの優れた耐薬品性。

③さまざまな認証を受けているナイロン粉末材料

生体適合性の認定 USP Class I-VI およびIntact Skin Surface DevicesのUS FDAガイダンスに準拠。


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※HP Jet Fusion 内の部品にも、3Dプリント部品が搭載されています。

用途・事例

①PA12(ナイロン12)

3D data courtesy of NACAR
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強力で機能的、細部まで複雑なパーツを実現

  • 頑丈なサーモプラスチックにより、バランスのとれた外形と強度を備えた高密度のパーツを生産。
  • 油、グリース、脂肪族炭化水素、アルカリへの優れた耐薬品性を提供。
  • 複雑な部品、筐体、エンクロージャ、防水の用途に理想的な材料。
  • 生体適合性の認定 USP Class I-VIおよびIntact Skin Surface DevicesのUS FDAガイダンスに準拠。

②PA12GB(ナイロン12 ガラスビーズ入り)

3D data courtesy of NACAR
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剛性を備えた機能的なパーツを実現

  • ガラスビーズが40%調合された熱可塑性プラスチック素材。
  • 再現性とともに寸法の安定性を提供。
  • エンクロージャやハウジング、型、ツーリングなど、高い剛性が求められるアプリケーションに最適な材料。

物性表

造形方法:HP Multi Jet Fusion 方式

  • ① 粉末材料を造形領域に敷き詰め
  • ② 粒子を融解させることが必要な部分にのみ溶剤を噴射
  • ③ 融解を抑えるか、増強する必要のある部分にのみ仕上げ材を噴射
  • ④ 作業領域に融解エネルギーを加える
  • ⑤ パーツに融解した部分と融解していない部分が形成される

造形装置:HP Jet Fusion 3D 4200

周囲の樹脂の温度を融点まであげる役目のフュージングエージェント(Fusing Agent)と、熱が加わると速やかに蒸発し周囲の樹脂の温度を下げて溶融を防ぐディテーリングエージェント(Detailing Agent)の2種類のエージェントと、ハロゲンランプの熱によって樹脂の温度をコントロールするという革新的な造形方式により、異方性の少ない精細なパーツを実現。

造形領域 x380 × y284× × z380 mm

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