3Dプリント出力 HP Multi Jet Fusion 方式 HP Jet Fusion 3D 4200,HP Jet Fusion 5200,HP Jet Fusion 4200

異方性が少ない3Dプリント製品としてPA12・PA12ガラスビーズ入りに加え、PPが登場!

  • 治具
    3D data courtesy of NACAR
  • スピーカー
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  • ドリル
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※特殊な仕上げ処理が施されているため、実際の仕上がりと色が異なります。

特徴:低異方性を実現するHP Multi Jet Fusion 方式

①造形スピードが速い

X、Y、Z方向の強度のばらつきが少ない。

②耐薬品性に優れる

量産パーツ生産時に効果を発揮するスピードの速さ(SLS及びFDM方式との比較)

用途・事例

①PA12(ナイロン12)

3D data courtesy of NACAR
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強力で機能的、細部まで複雑なパーツを実現

  • 頑丈なサーモプラスチックにより、バランスのとれた外形と強度を備えた高密度のパーツを生産。
  • 油、グリース、脂肪族炭化水素、アルカリへの優れた耐薬品性を提供。
  • 複雑な部品、筐体、エンクロージャ、防水の用途に理想的な材料。
  • 生体適合性の認定 ISO 10993、USP Class I-VIおよびIntact Skin Surface DevicesのUS FDAガイダンスに準拠。

※特殊な仕上げ処理が施されているため、実際の仕上がりと色が異なります。

②PA12GB(ナイロン12 ガラスビーズ入り)

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剛性を備えた機能的なパーツを実現

  • ガラスビーズが40%(重量比)調合された熱可塑性プラスチック素材。
  • 再現性とともに寸法の安定性を提供。
  • エンクロージャやハウジング、型、ツーリングなど、高い剛性が求められるアプリケーションに最適な材料。

※特殊な仕上げ処理が施されているため、実際の仕上がりと色が異なります。

③ PP(ポリプロピレン)

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自動車部品や工業製品など幅広い実用的なパーツの生産が可能

  • BASF社と共同開発された100%混合物無しの材料
  • PA12と比較して低い吸湿性を持ち、且つ耐薬品性に優れ、溶接も可能。

※特殊な仕上げ処理が施されているため、実際の仕上がりと色が異なります。

物性表

造形方法:HP Multi Jet Fusion 方式

  • ① 粉末材料を造形領域に敷き詰め
  • ② 粒子を融解させることが必要な部分にのみ溶剤を噴射
  • ③ 融解を抑えるか、増強する必要のある部分にのみ仕上げ材を噴射
  • ④ 作業領域に融解エネルギーを加える
  • ⑤ パーツに融解した部分と融解していない部分が形成される

造形装置:HP Jet Fusion 5200、HP Jet Fusion 4200

HP Jet Fusion 3D 4200

周囲の樹脂の温度を融点まであげる役目のフュージングエージェント(Fusing Agent)と、熱が加わると速やかに蒸発し周囲の樹脂の温度を下げて溶融を防ぐディテーリングエージェント(Detailing Agent)の2種類のエージェントと、ハロゲンランプの熱によって樹脂の温度をコントロールするという革新的な造形方式により、異方性の少ない精細なパーツを実現。

装置 HP Jet Fusion 4200
材料 PA12・PA12ガラスビーズ
造形領域 x380 × y280× × z380 mm
HP Jet Fusion 5200
装置 HP Jet Fusion 5200
材料 PP
造形領域 x380 × y280 × z370 mm

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