HP MULTI JET FUSION マルチジェットフュージョン方式

HP MULTI JET FUSIONマルチジェットフュージョン方式

異方性が少ない3Dプリント製品として
PA12・PA12ガラスビーズ入りに加え、PPが登場。

特徴

  • 対象材料
    PA12(ナイロン12/グレー)
    PA12GB(ナイロン12ガラス強化グレード/グレー)
    PP(ポリプロピレン/グレー)
  • パウダーがサポート材の役割を果たすため、中空構造や複雑形状が可能
  • 形状の違う複数の製品を同時造形することが可能
  • XYZ方向の強度の異方性が少ない
  • 仕上げ加工が可能(塗装、染色、切削加工)
  • PA12は生体適合性に認定(UPS Class Ⅰ-ⅥおよびISO 10993に準拠)

事例

  • アクセルペダル

  • エアーコレクター

  • 医療機器

造形方法

① 粉末材料を造形領域に敷き詰め
② 粒子を融解させることが必要な部分にのみ溶剤を噴射
③ 融解を抑えるか、増強する必要のある部分にのみ仕上げ材を噴射
④ 作業領域に融解エネルギーを加える
⑤ パーツに融解した部分と融解していない部分が形成される

造形装置

装置

HP Jet Fusion 4200

材料

PA12・PA12 GB

造形領域

x380 × y280× × z380 mm

装置

HP Jet Fusion 5200

材料

PP

造形領域

x380 × y280 × z370 mm

材料物性表